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こども六法スクールとは

法律は、わたしたちがよりよく生きるための「ものさし」。こども六法スクールは、法律を題材に考え、対話する授業を通して、これからの社会を生き抜く力を育てる学習塾です。

コンセプト:人生の「選択肢」を広げ、「選ぶ力」を鍛える

こどもたちがこれから生きていく社会は、答えのない問いにあふれています。こども六法スクールは、単に法律の知識を増やす塾ではありません。法律というレンズを通して物事を筋道立てて考え、自分の意見を持ち、それを適切に表現する——そんな「人生を選ぶ力」を育てることを目指しています。

『こども六法』の著者・山﨑聡一郎がプロデュースし、自ら講師も務めます。弁護士・元報道キャスター・劇作家という各分野の専門家が、それぞれの得意分野で授業を担当します。

三つの柱

1. 法教育

身近なルールや法律を、事例や対話を通して楽しく学びます。「筆箱を隠されたら何罪?」——そんな身近な問いから出発して、条文を自分で引き、要件に分解し、あてはめて考える。法律家の思考法(リーガルマインド)を、こどもたちの目線で体験します。

2. メディアリテラシー教育

情報の信頼性を見極め、正しく使いこなす力を育てます。言葉の定義のブレを見抜き、情報の真偽を判断し、適切な方法で発信する。元TBS報道キャスター・下村健一による、報道の最前線に立ち続けた経験に基づく実践的なプログラムです。

3. シアター・イン・エデュケーション

演劇の手法を取り入れ、表現力・共感力・コミュニケーション力を伸ばします。役になりきって他者の立場から考えることは、法的なものの見方(多角的な視点)とも深くつながっています。元劇団四季の劇作家・ひらたあやが担当します。

授業で大切にしている6つのこと

  • 答えのない問いを扱う — 正解の暗記ではなく、考える過程を大切にします
  • 原則と例外 — ルールには必ず理由と例外があることを学びます
  • 条文を自分で引く — 法律の文章を自分の力で読み解きます(国語の読解力にも直結します)
  • 言葉の定義を見抜く — 同じ言葉でも人によって意味が違うことに気づきます
  • 法は変わる — 法律は論理的で、時代とともに変わるものだと理解します
  • やり返さない — 自力救済の禁止。トラブルはまず公的な解決手段で、を徹底します

動画で見る、こども六法スクール

教育メディア「テラコヤプラス by Ameba」の公式YouTubeチャンネル「アメ塾」に授業の様子を密着取材いただきました。

受講方法(オンライン/対面)

授業は1コマ60分・1回完結。オンラインを中心に、教室での対面受講も選べます。

オンライン

全国どこからでも受講できます。リアルタイム参加時は講師が生徒一人ひとりに質問をしたり意見を求めたりするので、常に主体的に授業へ参加できます。授業によってはアーカイブもあるので、時間が合わなくても学習できます。

オンライン授業の受講風景。パソコンの画面に「タンジロウ君は『悪い』?」のスライドと講師が映っている

対面

講師と直接顔を合わせて授業が受けられます。教室だからこそできるワークショップ的な活動で、より深い学びにつながります。教室はJR埼京線「浮間舟渡駅」徒歩5分です。

講師がホワイトボードの前で授業をし、生徒たちが聞いている教室全体の様子 スライドを使って説明する講師と、机に向かう生徒たちの教室の様子

『こども六法』からスクールへ

『こども六法』は「法律を知っていれば、自分を守れる」という思いから生まれ、多くのこどもたちに法律を届けてきました。しかし本を読むだけでは、「使える知識」にはなかなかなりません。だからこそ、著者自身が教室をつくりました。本で出会った法律を、対話と体験を通して「生きる力」に変える場所——それがこども六法スクールです。

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